よりよい兵庫県をみなさんと一緒に作っていきたい

人権メッセージ

伊東 浩司 さん

ひょうご人権大使
陸上競技元日本代表

伊東 浩司 さん

長くこの人権大使の仕事をさせていただいていますが、それまでは「人権」という言葉を真剣に考え、向き合ってくることがほとんどありませんでした。人権大使の仕事をすることによって、人権の難しさ、そして日々勉強していかなければいけないことだということを痛感しています。

皆さんと一緒に過ごしているこの兵庫県の中でも、日々人権を考えなければいけないことがたくさんあります。皆さんと一緒により良い兵庫県をつくるために、人権をしっかり考えて、向き合っていきたいと思います。

「人権文化」あふれる兵庫に…

人権メッセージ

荒木 一聡

(公財)兵庫人権啓発協会理事長
兵庫県副知事

荒木 一聡

「ひょうご・人権のひろば」ウェブサイトをご覧いただき、ありがとうございます。
 兵庫県では、「人権文化をすすめる県民運動」を市町等と一緒に展開しています。
新型コロナは私たちの暮らしに大きな影響を及ぼしています。人権の分野にも課題を投げかけました。新型コロナに感染した人やその家族はそれだけでもつらい状況にあります。それなのに、その身元探しや責任追及のようなことが行われました。また、医療従事者の方々への乗車、入店拒否、インターネット上の心無い書き込み等もありました。

一方、人との接触を控えなければならない日々が続く中で、私達はどれほど人とのつながりを必要としているか、どれほどお互いに支えあって生きているかを改めて実感したのではないかと思います。懸命に患者の治療にあたる医療従事者への感謝の気持ちを表す運動も沸き起こりました。

世の中はめまぐるしく変化しています。人口減少と少子高齢化が急速に進むと同時に、情報通信やAI技術が急速に進歩していき、人々の価値観やライフスタイルもどんどん多様化しています。
人権を取り巻く課題もますます多様で複雑なものになってきています。こうした時だからこそ原点に立ち戻ることが大切です。人権を守る原点はシンプルなこと。年齢や性別、障害の有無、文化の違いなどに関わりなく、どんな人も大切な存在として認め、相互に尊重し合うことが大切と思います。
兵庫県が展開する「人権文化をすすめる県民運動」の目指すところは、人権を守る姿勢や行動が、私たちの生活の中で普通に実践され、当たり前の文化になることです。

「ひょうご・人権のひろば」サイトでは、障害者スポーツを紹介する動画、人権課題に関連する様々な映画、人権啓発の教材や人権相談の窓口など、多彩なコンテンツ関連サイトを見ることができます。あわせて「#Thanksバトン」で心温まるエピソードも掲載しています。皆様のお力もお借りして、さらに充実したサイトにしていきたいと思いますので、ご協力をお願いします。

「ひょうご・人権のひろば」をご覧いただいた皆様お一人おひとりの人権に対する思いが深まり、互いを大切にする行動へとつながり、「人権文化」あふれるひょうごが、花開くことを祈ります。
併せて、新型コロナウイルスの感染防止を進めるため、自らが「県民の命を守る」との強い思いで、引続き感染防止対策に取り組んでいただきますようご協力をお願いいたします。

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